田舎のお餅屋さんの一日

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「まかない」集


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春がやってきましたね。

こちらでは、もうすぐ桜が咲く模様です。

昨日は東京は雪が降ったみたいですね。
雪見桜で一杯。

風情があっていいなぁと思った次第でした。



というわけで今回は、普段の「まかない」を集めてみました。

自分でも本当に「餅屋だろうか・・・」という内容ですが、毎日こんな感じのものを作っています。



まずは、基本中の基本。
「アーリオ・オリオ・ぺペロンチーノ」
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店にいたときに「これができないと、どんなパスタもできない」という教えを受けて、必死で練習した品です。
あれから数年、ようやく最近自分の味が出せるようになってきました。



「手打ちパッパルデッレのアマトリチャーナ」
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イタリアのきし麺ですね。
この手打ちパスタの配合は柔らかめに作ったので、優しい歯ごたえの暖かい味になりました。



「魚介のラグー、蓮根ソース」
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魚介が余っていたので、アドリブで作ったオリジナル。
蓮根のソースは自分でも初めてでしたが、うまくハマって、とても美味しかったです。



「豚肉と香草のラグーとオレンジマスタードドレッシングのサラダ」
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この「香草のラグー」。
今のところ私のレシピの中でナンバー1の美味しさです。
香草が苦手な方にはおだしできないのですが、かなり美味しいので、
ソースとして今後、「洋」の別ブランドで販売したいと思います。



「海老とブロッコリーソースの手打ちタリアテッレ」
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これもアドリブです。でもうまいことハマってくれて、かなりの美味しさでした。
この手打ちパスタは配合を変えて、歯ごたえ重視で、シコシコと口の中が楽しく美味しい逸品でした。



「アンチョビのカルボナーラと粗挽きブロッコリーソースのパスタ」
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グラム数は2つで80グラム。いろいろ食べたい女性にはうれしいですよね。
カルボナーラも散々練習した品でして。はじめてまともにできるようになった時はうれしかった記憶があります。



「肉味噌とキャベツのパスタ」
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以前お世話になったお店のインフォメーションを見て、想像で作った一皿。
肉味噌は中華材料がなかったので、「和」に近い味になってしまいましたが、か~なり美味しいです。
余った肉味噌はピーマンに詰めて、夜の晩酌に使わせていただきました。



「焼茄子とセミドライトマトのクリーム​ソース・手打ち生のパッパルデッレ」
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このソース、私の中のNO2です。なので、これも販売予定。
トマトの酸味と甘みが凝縮した上に、オーブンを使い低温でじっくり焼いたナスの上品な甘みもプラス。
非常に繊細な味ですが、とても美味しい一皿です。



「バーニャカウダソースのパスタ」
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優しくて臭みのないバーニャソースができたので、パスタにもつかえないかと。
焼き野菜と蒸し野菜を添えて。
バーニャがハマってこれはおいしい一皿。もう少しマイルドだとさらに美味しかったです。



「手打ちカペッリーニ・ダンジェロの海​老とフキノトウのぺペロンチーノ」。
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ちょっと普通の美味しさで、物足りない味になってしまいました。
もうふた味足せば、美味しくなると思った次第です。



「ラザーニア」
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イタリア料理の定番ですよね。
ソースもボロネーゼもいつもあるので、ベシャメルと生地を作ってオーブンへ。
美味しい。
父はペロリと半分食べていました。



「長いもと椎茸と牛ラグーのトマトソースピザ​」
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考えたら、パスタが打てるんだからピザもできるんじゃ・・・。と思って作ってみました。
石釜ピッツァとまではいかなくてもパリパリでモチモチと、とても美味しい。
このピザの形は北海道のとあるカフェのピザを参考にさせていただきました。



「ワタシの山で育った椎茸のクリームソ​ース」
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その名の通り、うちの山で採れた椎茸です。
これが、不思議と臭みがなくて香りも優しく、肉厚でまるでマッシュルームのよ​う。
それをクリームソースにして。美味しい。とても美味しい一皿でした。



と、いう感じで、本当に毎日パスタばかりを作っています。
両親がパスタに飽きた日は、両親だけに焼きうどんや焼飯を作ったり。

今、ジャムやパテやリエットやコンフィなどを瓶で販売できるようにいろいろ作っているのですが、
その中に将来的には手打ちパスタやパスタソースも販売したいと考えています。

そのためには、腕を磨いて、レシピを増やしておこうと。
「まかない」自体がそもそも自己研鑽のひとつです。

一日一食は必ず新しいものや、作り方を変化させたりして、
毎日何かが違うパスタを作るのを日課にしています。


そんな感じの「食工房 一新」の「まかない」でした!



それでは、また来週にお会いしましょう。

ちょうど来週くらいがお花見シーズンですね。

花見酒いいですね♪


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by isshinnh | 2012-04-07 11:15 | 日常